JR能登川駅（8:30出発）⇒ 各登山口 ・・・(各山へ登山）・・・各下山地 ⇒ JR能登川駅
★ 能登川駅へは、次の電車をご利用になると便利です。(JR京都線・琵琶湖線の新快速利用で乗換えなし）
【休・祝祭日】 大阪駅（発7:15）■■■ 京都駅（発7:45）■■■（8:27着）能登川駅
【 平 日 】 大阪駅（発7:03）■■■ 京都駅（発7:33）■■■（8:16着）能登川駅
(注）推薦ルートでのアレンジですが、コースアレンジが可能です。その場合は料金が変更になる場合がございます。
| 竜ヶ岳 (1,099.3m) |
JR能登川駅から登山口までの所要時間 (おおよそ 1時間３0分)
| ご利用料金 | ||
|---|---|---|
| お一人様 |
ガイド付 |
|
| 4名利用 | 10,000円 |
13,500円 |
| 3名利用 | 13,000円 | 17,000円 |
| 2名利用 | 19,000円 | 25,600円 |
鈴鹿10座登山の入門コース。クマザサに覆われたなだらかな360度の展望と重ね岩の奇岩など、見どころも豊富。
| 歩行レベル 1 | 🥾 | 難易度 1 | ⛰ |
| 日本コバ (934.2m) |
JR能登川駅から登山口までの所要時間 (おおよそ 1時間)
| ご利用料金 | ||
|---|---|---|
| お一人様 |
ガイド付 |
|
| 4名利用 | 6,500円 | 10,000円 |
| 3名利用 | 8,000円 | 12,000円 |
| 2名利用 | 10,000円 | 17,000円 |
道の駅からのアプローチも良く、山頂付近に深い森や湿地帯があるなど、じっくりと楽しめる山
| 歩行レベル２ | 🥾🥾 | 難易度 ２ | ⛰⛰ |
|
| 天狗堂 (988m) |
JR能登川駅から登山口までの所要時間 (おおよそ 1時間20分)
| ご利用料金 | ||
|---|---|---|
| お一人様 |
ガイド付 |
|
| 4名利用 | 7,500円 |
10,500円 |
| 3名利用 | 9,500円 | 13,500円 |
| 2名利用 | 13,500円 | 20,000円 |
天狗が住んでいそうな岩の鋭鋒ですが、その山容から鈴鹿富士とも呼ばれています。
| 歩行レベル 1 | 🥾 | 難易度 2 | ⛰⛰ |
| 銚子ヶ口 (1,076.8m) |
JR能登川駅から登山口までの所要時間 (おおよそ 1時間10分)
| ご利用料金 | ||
|---|---|---|
| お一人様 |
ガイド付 |
|
| 4名利用 | 9,000円 |
12,500円 |
| 3名利用 | 11,500円 | 15,500円 |
| 2名利用 | 16,500円 | 23,500円 |
他の市町と接しない麓から頂上まで東近江市内にある、鈴鹿10座のほとんどが展望できる山
| 歩行レベル２ | 🥾🥾 | 難易度 ２ | ⛰⛰ |
|
| パック料金に含まれるもの |
●能登川駅発着の貸切タクシー代
●東近江市エコツーリズク推進協議会認定「鈴鹿10座エコツーリズムガイド」の同行（希望者のみ）
●環境保全金 ※環境保全金（料金の１%相当）は東近江三方よし基金へ寄付し、活用頂きます。
※他の場所からの発着や、下山後に市内の観光地やお土産販売店に立寄ることが可能です。その場合はパック料金が増減いたしますので、早めにご相談ください。
＊登山行動はお客様の自主活動になります。
登山届の提出や登山に適した保険の加入などはお客様ご自身で行ってください。
| 【登山ハイキングツアー】歩行レベルの目安 |
| 「歩行レベル」は、歩行時間目安と登り下りの合計標高差を標準に設定しています。 |
| レベル | 歩行時間 | 高度差 | |
|---|---|---|---|
| 歩行レベル１ | 🥾 | 概ね歩行時間 4時間以内 | 概ね累計高度 500m以内 |
| 歩行レベル２ | 🥾🥾 | 概ね歩行時間 6時間以内 | 概ね累計高度 800m以内 |
| 歩行レベル３ | 🥾🥾🥾 | 概ね歩行時間 8時間以内 | 概ね累計高度1000m以内 |
| 歩行レベル４ | 🥾🥾🥾🥾 | 概ね歩行時間 8時間以上 | 概ね累計高度1000m以上 |
| 【登山ハイキングツアー】難易度の目安 |
| 「難易度」は、ルートの特徴を概ねに表しています。 |
| レベル | 特徴 | |
| 難易度１ | ⛰ |
登山道は明確で、幅員も十分にあり転滑落の危険個所が少ない。 |
| 難易度２ | ⛰⛰ |
歩きやすい毎角なコースだが、一部に急な斜面があり転滑落の危険個所が多少ある。 |
| 難易度３ | ⛰⛰⛰ |
登山道はやや明確で幅員の小さい箇所や転滑落の危険個所がある。 |
| 難易度４ | ⛰⛰⛰⛰ |
登山道に難路扱いのコースがあり、三点支持などの初歩的なクライミング技術が必要。 |
